断捨離で月3万!メルカリがおすすめな理由と稼ぐコツ

リサイクルショップの倍以上の値段で売れる

読み終わった本、着なくなった服、そろそろ買い換えたいスマホケース。これまでならリサイクルショップに持ち込んで10円〜100円で買取ってもらっていた物も、メルカリなら倍以上の値段で売れることがほとんど。

ついつい増えていく小物から、新しく買い換えるときに不要になる家具や家電まで、スマホで撮影した物を出品するだけで、それがお金に変わります!

「あぁ、もうこれいらないな」と思っても、これからはちょっと待ってください!もしかしたら、メルカリに出品すればお金になるかもしれません。

また、希少なアイドルグッズや廃盤になった雑誌やブランド品、物価の上昇とともに当時より高く売られている家具や家電など、中古なのにいい値で売れることも。

売上金は現金で銀行口座へ

メルカリの売上金は毎週月曜日までに申請すれば、月曜締めの4営業日後には銀行口座へ振り込まれます。

また、金額が1万円以上であれば振込手数料が無料!コツコツと販売し続ければ達成できる金額なので、これはとてもありがたいです。

メルカリの販売手数料は10%

メルカリで売れたら、販売価格の10%が販売手数料として差し引かれる… 相手がクレジットカードでもコンビニATM支払いでも、一律して同じ。

例えば、7,000円の商品は7,000円 – 700円(手数料) = 6,300円なので、けっこう大きいですよね。

それに、メルカリはヤフオクなどのオークションと違って、送料は出品者負担がほとんど。送料込みで出品しなければなかなか売れません。

ということは、販売価格 – 手数料(10%) – 送料 = この合計 で利益が出なければ出品しても損をすることになります。実際には梱包費や時間などをついやすので、もう少しマイナスになると思います。

なら、手数料0円のフリルのほうがよくない?

確かに、メルカリの手数料は高いと思います。けれど、その手数料の高さをカバーするほどのメリットもあります。

例えば、わたしは使いかけのブランド香水を出品しました。半分くらいの残量でしたし8,000円近い高めの価格に設定したので、正直売れるか不安でした。けれど、すんなり2〜3日後に売れました。

そのほかにも、iPhoneケースに付属していた保護フィルムや有名人のクリアファイル、非売品のタンブラーなど、普通ならごみ箱に捨てる物も、そこそこの価格で売ることができました。

メルカリは2017年現在5000万ダウンロードされています。

もちろん出品する全ての物が売れるわけではありませんが、フリマサイトの会員数では記事執筆時No.1です。

では、フリルはどうでしょうか。メルカリとの会員数を比較すると、残念ながら600万ダウンロードと大きく届かず。いずれも累計ダウンロード数なので、実際のアクティブユーザーはもう少し少ないかもしれません。

しかし、フリルには女性ユーザーが多く、シャネルやヴィトン、アディダスやZARAといったブランドの洋服やアクセサリー、美容コスメやハンドメイドのアイテムなど、美意識やトレンドを意識したアイテムは、メルカリよりも売れやすいと評判です。

また、会員数に関係なく販売手数料は無料がいい!という人もフリルのほうが良いでしょう。

メルカリを使い続ける理由は、幅広いジャンルと評価の積み重ね

ただ、わたしはフリルに出品してみたら「なかなか売れない」と思いました。商品のジャンルがフリルに合わなかったのか、会員数があまり多くないので欲しい人が見つかるのに時間がかかったのか。いずれにしても、洋服だけでなく雑貨から家電まで断捨離したいわたしにはメルカリのほうが合っていると思いました。

また、メルカリユーザーがあまりほかのフリマサイトへ移行しない理由には、会員数のほかに相互評価があると思います。

これまでコツコツとメルカリに出品してきた人にとって購入者が出品者に付ける受取評価はとても重要です。

メルカリは 良い・普通・悪い の3段階評価。この評価は売れ行きを大きく左右させるほか、コツコツと丁寧に対応してきた人にとって簡単には捨てがたいもの。

ラクマやフリルの手数料無料はとても魅力だけど、これまでの評価が引き継げない… だったら会員数の多いメルカリで出品しよう!という人はきっと多いのではないでしょうか。

らくらくメルカリ便を利用すれば、手数料10%支払う価値あり?

メルカリにはらくらくメルカリ便というサービスがあります。これは、ヤマト運輸のネコポス・宅急便コンパクト・ヤマト便を匿名配送かつ全国一律の配送料で利用できるというもの。

じつは、このらくらくメルカリ便はとても便利で、ヤマト運輸における通常の配送料よりも安価で利用できます。らくらくメルカリ便の恩恵を受けれるのであれば、メルカリの手数料10%は価値あるものではないでしょうか。

配送コストのかかる商品は、メルカリアッテに出品

フリマサイトの利用を躊躇している人は、それに費やす時間や手間が面倒だと思っているからではないでしょうか。
実際に、メルカリでは商品に関する質問はもちろん、値下げ交渉のやり取りもしなければなりません。また、家具や家電などの大きな物は、分解や梱包に大きく時間を費やします。

その手間を解決するには、大きな物は姉妹アプリのメルカリアッテに出品し、小さな物や高単価の物はメルカリに出品するといいでしょう。メルカリアッテとは、その名のとおり出品者と購入者が実際に会って取り引きをするというサービス。大きな物ほど梱包の手間や配送料のコストがかかりますから、とても嬉しいサービスです。

販売利益を増やすには、安心をプラスする

実際にわたしがメルカリに出品している物は、書籍や洋服などネコポスや宅急便コンパクトのサイズに収まる物ばかり。けれど、いずれも単価は高くありません。

それでも、最大限の利益を確保し続けて月数万円の売り上げを達成しています。

メルカリに限らず、フリマアプリにおいて高く売れるコツ。それは、安売りをしないための付加価値をつけることです。中古品で状態も良くないとなれば販売価格も安く設定しがちですが、これはNG。しかし、儲けようと思い販売価格を高く設定すると売れ残ってしまいます。

メルカリなどのフリマサイトは主に個人間での取り引き。そのため、購入者はトラブルを恐れ、より安心できる出品者の商品を買うことになります。

わたしは、長期間クローゼットに収納されていた洋服も、ほこりを取り、ほつれを直し、まずはきれいな状態にします。そして、日差しの差し込む明るい部屋で写真を撮影。そのときに、その商品の魅力やポイントもしっかり写真に納めます。

また、商品説明には購入時期や使用頻度、商品の型番やサイズなど、相手の知りたいと思うことを詳しく書きます。

このように、商品をできる限り良い状態にし、わかりやすく出品することで、相場より少し高めに価格を設定してもスムーズに売れます。また、購入者には安心してもらえます。