人生がつまらなくて疲れた人にいま必要なこと

ひたすら休む

なにをしても楽しくない、人生がつまらない、生きるのに疲れた。

そういったときには無理をせず、まずは休むことを優先しましょう。それは決してなまけではなく今の自分に必要なプロセスです。

人生に対して悲観的になる原因は根深くさまざまですが、その過程でストレスが溜まっているのは事実。意欲低下、抑うつ状態といった症状へとつながる前に、からだのSOSに耳をかたむけましょう。

好きなことだけをする

会社に行きたくない、何をやってもうまくいかない、すべてを投げ出したい。

いまの生活に疲れてしまったら、好きなことをして過ごしてみてはいかがですか。

会社は辞めても生きていけます。インターネットの普及でスキルがあれば収入を得られ、そのほかにも生計を立てる方法はいくらでもあります。

まずは、あなたの気分を沈めるものをピックアップし、それから解放された自分をイメージしてみましょう。そうしたときに世界が輝き出せば、その選択肢は正しいといえるでしょう。

現実から逃げるのではなく前へ進むべきです。

他人と比べる必要はない

年齢を重ねるごとに他人との差が気になってくるでしょう。年収、役職、社会的地位、キャリアプラン。また、友達は結婚してマイホームを建て、来年子どもが産まれるかもしれません。

しかし、そういった比較はまったく意味がありません。自分は自分であるということ、自分が幸せならそれでいいと思いませんか。もしそう思えないのなら自尊心を高めるトレーニングを試みるといいでしょう。

また、自分を幸せにできない人は、他人を幸せにすることなどできません。

他人と比べて引け目を感じるのではなく、自分の意思をしっかり持ったうえで幸せを追求する。そうすれば、おのずと他人と比較することに意味を持たなくなります。

クスリを飲む

食欲がない、死にたいと塞ぎ込む、強迫的に気になることがある、といったように「ちょっとおかしいな」と思えば、無理をせず専門医を受診すべきです。

服薬により気持ちがラクになるケースは思いのほか多く、クスリに頼りながら状況を変えることができます。

ネットの記事や自己啓発本を読むのではなく薬を飲むべきこともある、ということです。

いまの自分を受け入れる

自分の立場や世間体に対して悲観的になる必要はまったくありません。

「自分」という人間を受け入れることができれば、こころがすーっとラクになります。

先ほど他人と比べることには意味がないと述べましたが、ようするにすべては自分自身ということです。

楽しいことをする

毎日が同じことの繰り返し、まるでルーティーン作業のよう、これといった刺激がない。こういった日常生活こそ人生がつまらなく感じたり生きることの意味がわからなくなる原因です。

そんなときの特効薬は、まずはどこかに出かけること。友達と遊ぶ、食事に行く、旅行に出かける、非日常を体験する、といったように気兼ねなくはしゃぐことが大切です。

楽しむことの素晴らしさを体感すれば、きっとガス欠だったこころも満タンになるでしょう。

誰かに話す

生きてることに疲れたら無気力になる前に誰かにひたすら話しましょう。

内容は仕事の愚痴でも友達の不満でもなんでもOK。タブーといわれることさえもこころの底から吐き出しましょう。

しかし聞き役選びは大切、友達よりも信頼できる家族の身内を選びましょう。こころのデトックスとともに思いもしないアイデアがもらえるかもしれません。

足りないものを埋める

いま欲しくて欲しくてたまらないもの、必要だけど手に入れてないもの、その大切さと手に入れることができないもどかしさは自分が一番よくわかっているはずです。

たとえば、仕事やサービス残業でプライベートの時間が足りない、週末に遊びに行く友達がいない、人生を共有する恋人がいない。

こういったこころの隙間が埋まると、人生は想像を超えるほど輝きだします。まずは自分が欲しているけれど持っていないものを最短で手に入れる方法を実行しましょう。

時間が足りないのなら転職を検討したりパートタイムに変更する、友達や恋人はオフ会やティンダーで探すなど、リストアップすれば方法はたくさんあります。

インスタを遮断する

風邪をひいた、彼氏に浮気された、お金がない。自分におけるマイナス点をわざわざSNSにアップする人はいませんよね。

インスタをみるとキラキラしたリア充のような投稿ばかり目に入りますが、実際にはそんなことばかりではありません。

SNSをネガティヴにあらわすのなら、日常の「幸せ」な部分だけ切り取ってつなぎ合わせたもの。

他人の幸せやリア充は自分を苦しめるだけです。

おいしいご飯を食べに行く

人間の三大欲求は、睡眠と性欲と食欲です。この3つが満たされればわたしたちは充実した生活をおくることができるわけです。

なかでも食欲はダイレクトに幸せを感じることができ、もしつまらない日常に嫌気がさしたのなら、まずは好きな食事を食べに出かけましょう。

お腹いっぱい食事をした満腹感よりも、大好物を一口一口味わう贅沢さを実感しましょう。

ペットを飼う

一人暮らし、つまらない日常、将来への不安。さまざまな状況があるなか、なぜかこれらを一発で解決してくれるのがペットを飼うということです。

動物はストレス体質のわたしたちに癒しを与えてくれるだけでなく、無条件で飼い主を求めてくれます。

誰にも必要とされていないと思っても、ペットはあなたを必要としてくれます。すると、気づいたらペットのことを考えていたり、愛犬のために仕事が頑張れたりと、日常生活が意欲的になってきます。

それがいい循環というのなら、そこから人生の楽しさを見いだせるかもしれません。