女性が転職するなら今!選択肢を広げる7つの情報

転職活動は不安だらけ。理想の仕事に就けるだろうか、そもそも仕事が見つかるだろうか、妥協して変な会社に転職することにならないだろうか… 会社を辞めてから仕事を探す場合は、収入面での不安も増えます。

転職は自分に磨きをかけるための大きな一歩です。前向きな気持ちさえあれば、きっとあなたの転職は成功します。

01. 2017年のいま、有効求人倍率は43年ぶり高水準!

有効求人倍率とは…

有効求人倍率とは、求職者(有効求職者数)に対する、求人数(有効求人数)の割合を示す経済指標のことをいいます。
出典 : リサーチファンジョブ

要するに、求人数100に対して求職者数200であれば、100(求人数)÷200(求職者数)=0.5(有効求人倍率)ということです。

なので、この有効求人倍率は高いほど仕事とのマッチングがしやすいということ。2017年の有効求人倍率はバブル期を超える高水準です。

東京 2.08
千葉 1.24
愛知 1.86
京都 1.56
大阪 1.58
福岡 1.50

平成29年6月
出典 : リサーチファンジョブ

このように、ほとんどの都道府県が1つの求人に対して最低1人はマッチングするというデータです。

職種によっては人手不足の企業もあり、そのような案件は比較的待遇も良く、シフトなどある程度のわがままは聞いてもらえるかもしれません。

正社員となればもう少し厳しく見積もったほうがいいですが、転職は有効求人倍率が高水準のいまがチャンスです。

02. 転職をきっかけに新しいキャリアを築こう

転職は新しいコトに挑戦するきっかけでもあります。もし、昔からやりたかった職種にチャレンジしてみようと思うのであれば、まずはアルバイトからはじめてみましょう。

というのも、やはり正社員の中途採用は即戦力を求めがち。まずはアルバイトで経験を積んでスキルを磨きましょう。

どうしても新しい職種に正社員として働きたいという人は、正社員登用のある求人に応募することをおすすめします。

03. 未経験の職種にチャレンジするには紹介予定派遣がおすすめ

アルバイトだと手当てや給与に不満がある… という人は、派遣のなかの紹介予定派遣がおすすめです。

紹介予定派遣とは…

紹介予定派遣(Temp To Perm)とは、派遣先に直接雇用されることを前提に一定期間派遣スタッフとして就業し、派遣期間終了時に企業と本人が合意した場合社員として採用される派遣スタイルです(※)。 派遣期間は最大で6ヵ月、平均では3ヵ月程度に設定されていることがほとんどです。出典 : はたらこねっと

このように、直接雇用されることを前提として就業するため、安心して新しいスキルを身につけることができます。また、紹介予定派遣のメリットとして、専任のキャリアコンサルタントがあなたにあったお仕事を紹介してくれる点です。

未経験の職種でもあなたのやる気次第で紹介してもらえるケースは多々ありますし、あなたの仕事ぶりや将来性で評価してもらえるので、実務経験のない職種で正社員を目指すにはぴったりです。

04. キャリアに自信があるなら人材紹介サービスに登録しよう

自分の経歴や前職でのキャリアに自信があるのであれば、人材紹介サービスの登録をおすすめします。

非公開案件も多く存在するこの人材紹介(エージェント)。わたしはマイナビエージェントを利用したことがありますが、なによりキャリアコンサルタントの知識が豊富で信頼できる!そして、紹介してもらえる案件も多いうえ、PRポイントなど書類選考を通過しやすいよう親身に考えてくださいました。

また、管理職や海外を視野に入れた転職活動はビズリーチで、一流ヘッドハンターのスカウトを受けましょう。

いずれも女性の転職に力をいれていますので、キャリアの内容だけでなく、家事や育児との両立など女性に関する働きかたも相談できます。

05. これを機に独立するのもアリ!?

もしかしたらこれは独立するきかっけかもしれません。というのも、独立は自分のスキルを試すチャンス!わずらわしい人間関係から解放され、自分の好きな時間に仕事ができます。しかし、そのぶん会社員よりも責任感とバイタリティが必要です。

また、独立には開業資金が必要で、転職よりハードルが高いのも事実。しかし、転職のほかに独立という選択肢もあるということを知っておくだけで、未来の可能性は格段に広がります。

いま、会社を辞めようと考えているのであれば、次は必ずしも会社に勤める必要はないとうことです。

06. 専門的な職種ならフリーランスという選択肢も

独立といえども資本金を用意して会社を設立しなければならないわけではありません。職種によって個人事業主、いわゆるフリーランスとして自分ひとりで働くこともできます。

フリーランスは福利厚生や国民年金など手当てが乏しいですが、会社を設立する独立と比べて初期投資や時間は少なくてすみます。

また、ここ数年 クラウドソーシング といったネットを通じて仕事(案件)をマッチングするサービスが増えており、その市場は年々大きくなっています。

結婚や子育てなどが理由で会社を辞める人も、フリーランスという働き方なら家庭と両立しやすいですし、パートで働くよりも時間の融通が効きます。

最近では世界各地で仕事をする通訳やライターなど、フリーランスの可能性も広がっています。

これまでのキャリアを見直したなかで、自分がフリーランスとして活かせるスキルがあるのであれば、それはチャンスです。

07. 看護師や薬剤師など医療系専門職は好条件の求人が豊富

先述の有効求人倍率のとおり、いまは私たち求職者が仕事を選べる状況です。なかでも医療系の求人はとても求人数が多く人手不足が続いています。

けれど、転職サイトやフリーペーパーを見てもなかなか条件のいい仕事は掲載されていません。

じつは、医療系の広告主は即戦力になる優良人材を効率よく採用したいため、オープンな求人情報に掲載するよりも専門職専用の転職サービスを積極的に利用しているのです。

医療系の転職エージェントは徹底したサポートで満足度も高く、安心してよりよい条件へ転職できます。

そのほかにも臨床開発や歯科衛生士など、医療系の転職市場はとても大きいので、きっといまよりも生き生きと働ける職場と出会えるはずです。