社会人の彼がクレジットカードを持たない7つの事情

01. クレジットヒストリーにキズがある

過去にカードの支払いを延滞したことがあると、個人信用情報機関のクレヒス(クレジットヒストリー) にネガティブな履歴が残ります。

そのため、使用中のカードを止められたり新しくカードを作ろうと思っても審査が通らないので、カードを持ちたくても持てないということになります。

また、過去に自己破産をした場合もその事実が記録されますので、クレジットやローンなどの信用取引に影響してきます。

02. スマホの料金を滞納したことがある

スマホを契約するとき、ほとんどの場合がスマホ本体を24回の分割で契約します。

よく、「端末料金実質0円」と記載されているのは、スマホ本体を分割で購入したかわりに端末代を月々の基本料金より値引きするという仕組みです。そのため、まぎらわしいですが実際にはローンを組んでいるということになります。

このように、クレジットの支払いはきちんとしていてもスマホ料金をルーズにしていると、クレヒスにキズがついてしまいます。

そして、先述のように、クレジットカードが使えない・作れないといった状況になってしまいます。

03. 現金払いに慣れている

これまでクレジットカードを1度も作ったことのない人や現金払いが好きな人など、あえてカードを持たないということもあります。

現金であればいくら使ったか目に見えてわかりますし、手数料もかかりません。また、現金で支払うようになってから金運がアップした!なんていう人もたまにいます。このように、カードを持たないのは決してネガティブな理由だけではありません

04. 転職を繰り返している

新しくクレジットカードを作る際の審査基準のひとつに勤続年数があります。カード会社は毎月ちゃんと支払ってくれる安定性を重視しますから、1年や2年で転職をしているとなかなか審査に通りません

05. カード=借金という概念が強い

クレジットカードに対する正しい知識がないと、カード=怖いというイメージを持ってしまう場合があります。

カードは使いすぎてしまうから」「リボ払いとか借金だから」と、あえてクレジットカードとは距離を置く人もいます。

06. 使いすぎ予防のため

ショッピングが好きな人や散財癖のある人は、クレジットカードを限度額いっぱいまで使ってあとで後悔する… なんてことがあるようです。

確かに、手持ちのお金がなくても支払てしまうのは、便利だけれど怖い一面もあるように思えます。

クレジットカードを持つと使いすぎてしまう… という性格から、あえてカードは持たないという人もいます。

07. 仕事や住まいが不安定

アルバイトやパート従業員などの非正規雇用は、正社員と比べると新しいカードが作りにくいんです。しかし、審査のゆるいカード会社や条件によっては作れる場合もあります。

また、これに加え友だちとのルームシェア引っ越しを頻繁にしているなど住居が不安定な場合は、なかなか審査が通らずカードが持てないということになります。