ビオフェルミンがアトピーに良い理由 手軽で効果あり

アトピーの人は腸内環境が悪い

まず、腸内環境とアトピーは大きく関係しています。理想的な腸内は善玉菌と悪玉菌がバランスよく混在している必要がありますが、アトピーの人は悪玉菌が優位にあります。

すると、肌に湿疹があらわれたり、ぼこぼこかゆみを伴う皮膚炎を発症したり、びっくりするほどわかりやすくアトピーの症状が悪化します。

すでにこのようにアトピーに悩まされている人は、おそらく腸内環境が乱れているのではないかと思います。

最近よく耳にする腸内フローラはアトピーにとても有効です。

腸内環境を整える方法はたくさんあるが…

ヤクルトやアトピー性皮膚炎に効くといわれる乳酸菌のヨーグルトをとったり、納豆や豆腐などの発酵食品を食べたりすることで腸内細菌の善玉菌を増やすことができます。

しかし、甘いもの、いわゆる糖分(糖質)が悪玉菌のエサとなり、通常では糖質を摂取した場合に悪玉菌を抑制する菌が働きかけるのですが、アトピーやアレルギーの人はなんらかの理由でその働きがにぶい。その結果、糖質を摂取することで簡単に悪玉菌を増やしてしまうわけです。

このように、せっかく食生活を意識したりお金をかけて乳酸菌の食品を買っても、つねに1日の糖質摂取量を厳守しないかぎり、バランスを崩すことのほうが簡単にできてしまいます。

とても意思の強い人でないかぎり食生活の改善で腸内環境を整えようとする方法は長続きしないようです。そして、わたしもそのなかのひとりです。

ビオフェルミンで手軽に整える


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わたしがアトピー治療に着目したのが新ビオフェルミンS錠

ヒト由来の乳酸菌が小腸から大腸まで広く届いて定着し、すぐれた整腸効果を発揮します。出典 : ビオフェルミン製薬

飲み方は1回3錠、1日3回。ご存知の通りこれは薬ではないので毎日飲み続けても問題ありません。赤ちゃんからお年寄りまで服用できます。

わたしは、飲み始めた3日後くらいからからだのかゆみに効果を実感。全体的にかゆみが軽減されだいぶラクになりました。しかし、アトピーのぼこぼこやピンク色の湿疹は簡単にはおさまらないので、患部にはステロイドを塗って様子をみることに。

この方法なら誰でも手軽にできますし、なにしろ手間がかからないので継続しやすい。アトピーの治療は完治を目指すよりもいい状態を長く保つことが大切だと思うので、日々のケアはより簡単なものを選ぶべきです。

また、より良い習慣として1日1回、明治プロビオヨーグルトR-1などの乳酸菌のヨーグルトと一緒にとることをおすすめします。

5のつく日に最安値ショップで購入

わたしはコスパを重視するので、どうせならどこよりも安い値段で新ビオフェルミンS錠を買いたい。Amazonの価格を調べましたが近所のドラッグストアとさほど変わらない。

そんなとき、Yahoo!ショッピングで新ビオフェルミンS錠 540錠が1個2,300円ほどの値段で販売されていました。もちろん価格の変動があるなかでこれは安いと思い、アプリで買うとポイント5倍になる5のつく日にまとめ買いしました。

保湿剤の併用で大幅に改善

わたしはビオフェルミンを服用していても、保湿はかかさずおこなっています。そもそも乾燥肌がひどいので、保湿を怠ると簡単に肌がピリピリして気づいたらボリボリかいてしまいます。

どれだけ腸内環境が整いアトピーの調子がよくなっても、乾燥肌による刺激で皮膚をかいてしまっては意味がありませんからね。

お風呂上がりや外出前には必ず保湿クリームを全身に塗り、またからだを洗うせっけんも保湿効果のあるものを使用しています。

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そうすることで、内側と外側の両方からアトピーにいい環境をつくりあげることができます。

アトピーの状態によりますが、ビオフェルミンを服用して腸内環境を整える、かゆい患部はステロイドでおさえる、保湿クリームで肌を保湿し乾燥による悪化を予防する、この3つを適切に続ければアトピーが改善するまでにさほど時間はかからないと思います。

無理せずステロイドを使う

食事制限でアトピーを改善する、漢方薬でからだを整える、さまざまなアトピー治療がありますが、わたしの経験上まったくステロイドを使わないことはアトピー治療においてデメリットであると思います。

わたしがビオフェルミンでアトピーを改善しようと思ったのも、ステロイド治療との併用を前提として始めました。

ただし、ステロイドはたまに使うくらいが理想的で、ステロイドには依存しない。ちょっと矛盾したように聞こえるかもしれませんが、風邪ひいたときに風邪薬を飲むといったイメージです。

普段はビオフェルミンで手軽に腸内細菌バランスを整える、すると服用し始める前とではアトピーが大幅に改善されていると思います。しかし、まだステロイドが必要な症状が出ていれば、それは無理せず使う。

すべてをステロイドやプロトピックに頼るのではなく、日常生活でうまく併用することが大切だと思います。

ビオフェルミンはアトピーを完治させるわけではありません。それはステロイドだっておなじです。しかし、ビオフェルミンでアトピーを日常生活に支障をきたさないくらいいい状態に保つことはできます。

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