あーイライラする!友達になると面倒な6つのタイプ

01. お金に関してケチ

一緒にご飯を食べに行っても安い料理ですませようとしたり、普通のカフェではなく安いファミレスに連れて行かれたり… もちろん、自分と価値観が合えばいいですよね。でも、そうでない場合は、せっかく一緒に遊んでいるのにもったいない!と思えてきてしまいます。

02. いつも金欠状態

友だちと楽しい時間を共有するためにお金は必要です。アーティストのライブや仕事終わりの食事など、せっかく友だちを誘っても「お金がないから」という理由で断られては、あまり納得いきませんよね。

50,000円する旅行ならまだしも、2,000円ですむ食事なのに「金欠を理由」に断られては「自分との付き合いに2,000円すら出すのが惜しいのか…」と思えてきてしまいます。

03. 知り合いの悪口に熱が入る

他人の悪口を言う人って、あまり性格がいいとは思えませんよね。また、一緒になって職場の上司や共通の知り合いの悪口を言っているうちはいいのですが、そのあとの後味は決していものではありません。

他人の悪口を言う人とは距離を置くべき!というくらい、その付き合いは自分にとってマイナスなものです

04. とにかく優柔不断

一緒にご飯を食べに行こうと思ってもなかなかお店が決まらなかったり、お店のメニューと10分以上もにらめっこしていたり… なかなか決めることができない優柔不断な性格。このタイプも、少しめんどうというかイライラしてしまいます。

せっかくの友だちなのにイライラしてしまってはなにが楽しいのかよくわからなくなります

05. 「友だちだよね?」と確認する

友だちになるのに審査などありません。いろんな意見があるとしても、お互いが一緒にいて楽しいなと思えた時点で友だちなのではないでしょうか。
しかし、友だちの少ない人や自分に自信のない人は、せっかくの友だちを失いたくないあまり「私たちって友だちだよね?」と確認しないと不安なんです

友だちとの距離感をうまく築けない人にとってはしかたのないことですが、少しめんどうだなと思うのも事実です。

06. お金に関してルーズ

食事代を立て替えたのになかなか返してくれないお金を借してほしいと相談された… など、たとえ友だちであってもお金に関することはやっかいです。

友だちだからと大目にみていると、いずれは自分が困ることになるかもしれません