リゼの脱毛がダメな理由 通ってわかった口コミの真実

とにかく予約が取りづらい

リゼの予約はいつから開始でしょうか。この質問さえ愚問に思えてくるほど、とにかく予約が取れません。

それもそのはず、リゼは希望日の1ヶ月前からしか予約を取ることができません。

たとえば8月5日の予約を取りたければ7月8日以降しか受け付けてもらえないということです。

なので、施術後に次回の予約を取るという普通のことができません。わざわざ行きたい日から逆算して電話をかける必要があります。

しかも、希望の日程に予約を取ることが本当にむずかしい。そりゃそうですよね、1ヶ月先までしか予約を開放していないわけですから。

そもそも医療レーザー脱毛は人気があるうえサロン脱毛のようにクリニックの数が多くありません。なかでもリゼクリニックは通いやすい立地と手の届きやすい価格設定が魅力と、若い女性や男性に人気があります。

通う人数が多いのに予約が1ヶ月間しか取れないなんて、ふつうに考えて効率が悪いですよね。まるで定員オーバーの満員電車のようです。

希望の日時に予約が取れない

リゼの予約は早い時間の10時あたりから埋まっていくそうです。また、土日や平日の夜もすぐに予約枠がいっぱいになります。

なので、「午前中の早い時間がいい」「仕事帰りに通いたい」「土日の休みに通いたい」といった場合は予約を取るだけで疲れてしまうほど。それで予約が取れればいいのですが、この場合は本当に予約が取れません。

また、各クリニックに男性看護師は1〜2人。それもシフト制で他院にヘルプ出勤したりするそうで、日によっては男性看護師が不在の日もあるということ。

リゼの医療レーザー脱毛は男性のひざ上やVIOの下半身は男性看護師しか照射できないそうです。なので、男性のこの部位はそもそもの予約枠が通常に比べて少ないわけです。

予約を取りたい日の1ヶ月前に電話をするだけでは、すでに埋まっていることがほとんど。オープンの朝10時を狙って電話をしても、午前中の早い時間や土日は本当に取りづらい。なので、翌日になってしまうともう予約は取れません。

男性のVIOはともかくひざ上も女性の看護師が照射できないなんて、医療行為の永久脱毛においてなんだかすこし変だと思うのはわたしだけでしょうか。

レーザー脱毛機が選べない

リゼクリニックのレーザー脱毛機は「熱破壊式ダイオードレーザー」「蓄熱式ダイオードレーザー」「熱破壊式ヤグレーザー」の3種類。といっても、どれが何なのかピンときませんよね。

基本的に脱毛の効果はどれも変わりなく、体感的な違いで大きいのが「痛み」です。

まず、ダイオードレーザー(メディオスター)はジェルを塗ったうえを滑らせていき、電気がピリピリとする感覚。わたしはいつもほとんど痛くありません。

しかし、YAGレーザーは毛根を破壊するのでびっくりするほど痛い!たとえるなら打ち上げ花火があたる感覚です。

もちろんそれぞれメリットがありますが、多くの人は痛みの少ないダイオードレーザーを選びたいはずです。しかし、リゼクリニックではレーザー脱毛機を指定して予約を取ることができません。

なので、ダイオードレーザーで照射してもらいたくても当日空いていなければYAGレーザーの痛みに耐える必要があります。

もちろん皮膚の状態や部位によってはYAGレーザーが適している場合もあります。しかし、カウンセリングの結果ダイオードレーザーで照射できるのにわざわざYAGレーザーを使用する理由がわかりません。

脱毛機は選べますか?
*当日照射を担当するスタッフが最適な脱毛器を選定いたします。*
出典 : リゼクリニック

こう記載がありますが、わたしは滞りなく予約枠を埋めるために思えてしたかありません。

途中解約に20%の手数料がかかる

50,000円を超えるコースやパックを契約した場合は途中で解約することができ、その差額分は返金してもらえます。

しかし、それには残額の20%が解約手数料として発生してしまいます。たとえば、100,000円の5回コースを契約し1回だけ施術してもらった場合の残りは80,000円です。この80,000円の20%である16,000円が解約手数料として差し引かれるわけです。

なので、途中解約はとても損!10万円も支払ったのに1回施術しただけで返金額は64,000円です。

これは患者さま想いとはいえないと思いますが、どうでしょうか。ちなみにこの解約手数料は上限50,000円だそうです。

初回カウンセリング後に施術ができない

どこでも医療レーザー脱毛は初回にカウンセラーと医師によるカウンセリングを受けなければなりません。もちろん初回カウンセリングは無料ですが、遠方から来院する人はそこそこ交通費がかかりますし時間も使います。

たいてい初回カウンセリングを申し込むのは、脱毛したい箇所があらかじめ決まっていてリゼで施術してほしいから。なのに、初回カウンセリングの当日に施術の予約ができないなんて利用する側としては非効率です。

リゼクリニックのよくある質問には「初回カウンセリング後に予約枠が空いていれば施術ができる」旨が記載されているのに、なぜかわたしはそうではありませんでした。

これは、初回カウンセリングの予約を取りやすくするためでしょうか。

そもそも脱毛の予約が取りづらいなか初回カウンセリングと同じ日に脱毛の予約を取れるようにしたら、初めてにもかかわらずなかなか希望の日時に予約がとれないといったことになりますし、印象もよくありません。またクリニック側も新規顧客が獲得しづらくなります。

こういった憶測をしてしまうほど遠方の人は通う回数を少なくしたいわけです。

永久脱毛の医療レーザー脱毛を本格的に取り扱うクリニックは地方には少なく、わざわざ都心のリゼクリニックを選ぶ人も少なくないはず。もしかしたら各医院によって対応が異なるのかもしれませんが、患者さま想いなら改善してほしいものです。

広範囲を1回でおこなえない

リゼの予約枠は1人ひとつまで。たとえば顔全体とワキを照射したくても1回でやってくれません。1日目に顔全体を照射したのなら、そのあとにワキの予約を取らなければなりません。

これは多くの人が予約を取りやすくするためだそう。しかし、わざわざ2回も通うのは面倒ですし近い日に予約が取れるわけでもありません。

有効期限が切れるとまでは言いませんが、これではコースが完了するまで大変な思いと時間を費やすことになります。

患者さま想いより従業員想い

わたしがリゼクリニックを利用して強く抱いた印象は、スタッフが管理しやすいようにルールや制限を設けているなということです。

また、10時に予約したときに9時55分に着いたのですが、そのときクリニックのトビラの前では多くの人が待っていました。しかし、トビラが空いたのは10時ぴったり。

15分前にはオープンして受付を開始してもいいのでは?と疑問に思いました。たいていのクリニックはそうしていますよね。

外で多くの人が待っているのに営業時間ぴったりにしかオープンしないなんて、このルールも患者さま想いとはかけ離れているように思えます。